加藤総領事の「シートレード・ヨーロッパ」視察
令和元年9月13日

9月12日(木),加藤総領事は,ハンブルクで開催中のクルーズ見本市「シートレード・ヨーロッパ」を視察しました。欧州第3位の港湾を擁するハンブルクは,クルーズ船会社も多数存在し,毎年多くのクルーズ船が寄港します。これを背景とし,ハンブルク見本市会場では,クルーズ船業界を対象とした「シートレード・ヨーロッパ」が隔年で開催されており,本2019年で10回目を数えます。
日本からも,港湾を擁する多数の地方自治体等が参加し,クルーズ船寄稿地としての日本の魅力を発信しました。
日本からも,港湾を擁する多数の地方自治体等が参加し,クルーズ船寄稿地としての日本の魅力を発信しました。