第20回ハンブルク日本映画祭の開催

2019/5/27
   

 5月22日(水),第20回ハンブルク日本映画祭(Japan Film Fest Hamburg)がハンブルク市内映画館で開幕し,オープニングセレモニーに加藤総領事が出席し挨拶を行いました。ハンブルク日本映画祭は,1999年に開始されたもので,ドイツ国内では一番歴史の長い日本映画に特化した映画祭であり,特に日本の若手映画監督による作品や,日本で上映され人気を博した作品も毎年多数上映されています。
 令和の時代での最初となった今回の映画祭では,上映作品の監督,制作者,俳優等50名がオープニングセレモニーに日本から来訪,5月26日までのフェスティバル期間中,ハンブルク市内3つの映画館にて80近い作品が上映されました。また,作品,出演者に対しては,最優秀作品賞,最優秀ジャンル賞,最優秀芸術賞,最優秀観客賞の各賞が授与されました。
 5月22日のオープニングセレモニー後には,「ツングースカバタフライ サキとマリの物語」の世界プレミエ上映が行われ,上映後,監督,主演女優等と観客との間でのトークショーが開催され,満席の会場との間で活発なやりとりが行われました。