第5代ハンブルクさくらの女王選出
令和7年5月28日

5月24日(土)、ハンブルク市内ホテルにてハンブルク独日協会主催により、第5代ハンブルクさくらの女王の選考会が行われ、デニーゼ・ドゥーフ氏が選出されました。今回の選考会には、日本から第30代さくらの女王・杉浦美桜里氏及び日本さくらの会の工藤薗子氏が参加しました。
ハンブルクさくらの女王は、ハンブルク州の親善大使として2年の任期の間、日独交流に貢献しています。
選考会には、ドレッセル・ハンブルク州財務大臣も参加し、戸田総領事とともに冒頭挨拶を行いました。戸田総領事からは、ハンブルクさくらの女王が親善大使として日・ハンブルク関係に果たす役割の重要さに触れつつ、ハンブルクさくらの女王の活動を長年にわたり支えているハンブルク独日協会をはじめ日独の全ての関係者、そして今回任期を終えるテルナー第4代ハンブルクさくらの女王に対し、これまでの貢献に謝意を述べました。
ハンブルクさくらの女王は、ハンブルク州の親善大使として2年の任期の間、日独交流に貢献しています。
選考会には、ドレッセル・ハンブルク州財務大臣も参加し、戸田総領事とともに冒頭挨拶を行いました。戸田総領事からは、ハンブルクさくらの女王が親善大使として日・ハンブルク関係に果たす役割の重要さに触れつつ、ハンブルクさくらの女王の活動を長年にわたり支えているハンブルク独日協会をはじめ日独の全ての関係者、そして今回任期を終えるテルナー第4代ハンブルクさくらの女王に対し、これまでの貢献に謝意を述べました。