加藤総領事のライライフツェン・桜祭りへの出席
令和5年4月25日


4月23日(日)、加藤総領事は、ニーダーザクセン州ホルツミンデン市ライライフツェンで開催された第20回桜まつりに出席し、挨拶を行うとともに、桜の苗木の植樹式にも参加しました。
ライライフツェン観光協会は、2012年から栃木市観光協会と友好関係にあり、それが契機となって、毎年、桜まつりを行っています。
加藤総領事からは、こうした日本との交流を支える関係者の貢献を讃え、ようやく世の中が正常化したことを受け、日本との交流事業が再開されることを期待すると述べました。また、ライライフツェンが、2011年の東日本大震災後、岩手県釜石東中学校の復興支援に貢献されたことに改めて謝意を述べました。
桜まつりには、ティッペルト・ニーダーザクセン州州議会副議長も出席されたほか、地元選出の桜の女王、ビーレフェルト独日協会選出のさくらの王女も参加しました。
ライライフツェン観光協会は、2012年から栃木市観光協会と友好関係にあり、それが契機となって、毎年、桜まつりを行っています。
加藤総領事からは、こうした日本との交流を支える関係者の貢献を讃え、ようやく世の中が正常化したことを受け、日本との交流事業が再開されることを期待すると述べました。また、ライライフツェンが、2011年の東日本大震災後、岩手県釜石東中学校の復興支援に貢献されたことに改めて謝意を述べました。
桜まつりには、ティッペルト・ニーダーザクセン州州議会副議長も出席されたほか、地元選出の桜の女王、ビーレフェルト独日協会選出のさくらの王女も参加しました。