当館企画:歴代ハンブルクさくらの王女・女王による寄稿 

令和3年3月6日
 1968年に選出されて以来50年以上の間、日独交流の親善大使として、これまで両国間の友好関係の促進を担ってこられた、歴代ハンブルクさくらの王女・女王(2015年から女王に名称変更)の皆様に、日独交流160周年を記念して、ご寄稿いただきます。
 2020年には、ハンブルクさくらの王女・女王戴冠50周年を記念して、ハンブルク州首相府主催レセプションが開催され、歴代ハンブルクさくらの王女・女王が日独交流に果たしてきた貢献、また王女・女王の活動を支えてきたハンブルク州政府及びハンブルク独日協会(現会長:橋丸榮子氏)に祝意と感謝が述べられました。
 
第1回
現(第3代)ハンブルクさくらの女王 リンダ・ヒルマ―さん