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中根駐独日本大使主催新年レセプション


ファイト・ハンブルク州議会議長と小坂総領事と夫人

1月21日、ホテル「フィア・ヤーレスツァイテン」において中根猛・駐独日本大使による新年レセプションが開催され、ファイト・ハンブルク州議会議長やシュターペルフェルト・ハンブルク第二市長といった政府要人のほか、ドイツ連邦議会やハンブルク州議会の議員、財界人、各国総領事または名誉総領事、北ドイツ各地の独日協会会長など約200人の参加を得ました。

レセプションの冒頭挨拶に立った中根大使は、在ハンブルク日本国総領事館が閉鎖されたものの、これに代わり新たに設置された出張駐在官事務所が引き続き領事サービス等関連業務を担うこと、および、ベルリンに所在する日本国大使館が(これまで在ベルリン日本国総領事館が管轄してきた)北ドイツ4州への関与を深めることを約束しつつ、関係各方面による在留邦人及び日系企業への引き続きの支援と日独関係の強化・発展へのさらなる協力を求めました。続いて中根大使は、小坂節雄・在ハンブルク出張駐在官事務所長についても言及し、小坂所長が2011年に日本国総領事としてハンブルクに赴任してから、日独経済交流に精力的に取り組み、ホルヒ・ハンブルク州経済大臣の訪日をアレンジし、これに同行した事例などを紹介しました。さらに大使は、北ドイツは再生可能エネルギーの一大拠点であり、この分野での日独の協力関係強化に取り組んでいきたい、また、今後日・EU経済連携協定(EPA)の締結交渉を開始するに当たってもこれまで応援してくれたドイツとの協力を強めていきたいとの抱負を述べました。

ファイト・ハンブルク州議会議長と小坂総領事と夫人

ハンブルク州を代表して挨拶に立ったシュターペルフェルト第二市長からは、総領事館が閉鎖されたものの、引き続き領事プレゼンスを残すという日本政府の決定を歓迎する旨述べるとともに、日独関係におけるハンブルクの歴史的重要性を示すものとして、ドイツで最も古い日本人コミュニティーの存在、数多くの主要な日系企業が進出していることを挙げ、また、日本との友好親善関係を代表するものとして、ハンブルクで数千本の桜の植樹が行われてきていること、毎年5月に「桜祭り(花火大会)」が開催されていること、ハンブルク大学日本学科が100年近い歴史を有すること、大阪市や横浜市との姉妹都市あるいは提携関係が続いていることに触れました。

さらにシュターペルフェルト第二市長は、日本とハンブルクの間には再生可能エネルギーやライフサイエンス、航空、ナノテクノロジーといった分野で大いに協力の余地があり、2011年6月にホルヒ・ハンブルク経済大臣と小坂・在ハンブルク日本国総領事(当時)との間で結ばれた「グリーン・テクノロジーの分野におけるハンブルク・日本間の協力のための覚書」(リンク参照)はその点で大きな一歩であると称え、ホルヒ大臣の訪日に当たっての小坂総領事(当時)のご尽力に改めてお礼の言葉を述べました。

これらの挨拶に続いて、本邦で活躍するピアニストの西津啓子氏よりショパンのピアノ演奏が行われ、華やいだ雰囲気の中にあって聞く人を感傷に誘いました。








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