ハンブルク・プラネタリウムにおける「9次元から来た男」ドイツ語版初上映

2019/10/2
                      

 10月1日(火),ハンブルク・プラネタリウムにて「9次元から来た男」のドイツ語版初上映がおこわなれ,満席の観客とともに加藤総領事も視聴しました。これは,大栗博司・カリフォルニア工科大学教授/東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構長が監修した映像作品で,宇宙の誕生,その後,地球に生命体が誕生し,人類に進化してきたことについて理論物理学(超弦理論)により解明しようとするサイエンスフィルムです。この作品は,東京の日本科学未来館で定期上映中ですが,昨2018年11月,大栗教授がハンブルク理論物理学賞(ヨアヒム・ヘルツ財団,ハンブルク大学,DESY等主催)を受賞した際にハンブルク・プラネタリウムにて英語版が上映されました。そして今般,ドイツ語版が完成し,ドイツ初上映となりました。今後は,ハンブルク・プラネタリウムでも定期上映されます。3Dグラスをつけて鑑賞するこの作品は,2016年には国際プラネタリウム協会(IPS)フルドームフェスティバル(チェコ)で最優秀教育作品賞を,2017にはポルトガル国際映像フェスティバルで最優秀作品賞などを受賞しています。